「デリカシーのない人はおしまいです」漫画家・山田玲司が男性リスナーに「恋人を作る方法」を提言
TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中の番組「山田玲司とバグラビッツ」。漫画家・山田玲司と俳優・伊澤恵美子が、カルチャーやニュースをもとに“恋愛”を分析していくトーク番組です。8月22日(日)の配信では、周りから好感を持たれるテクニックについて分析しました。

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「山田玲司とバグラビッツ」


◆イジることで相手の気を引かせる時代は終わり

前回に引き続き、山田は男性リスナーに向けた「恋人を作る方法」を助言。山田は男性が持つべき1つの要素として「デリカシー」を取り上げました。

山田:デリカシーのない人はおしまいです。

伊澤:具体的にはどんなことですか?

山田:発した言葉に、相手を傷つけるニュアンスが入っているかどうかです。「こう言ったら相手は嫌がるだろうな」ってことを察知できない人が、デリカシーのない人。

伊澤:ああ~。

山田:「ブス」とか「太った?」とかっていうNGワードは山ほどあって。嫌なことを言って、コミュニケーションをはかるような時代はとっくに終わっております。

◆否定ばかりしていると、周りから人がいなくなる

続けて山田は、男女問わず「相手の意見を頭から否定しない」ことの重要性を指摘。

山田:人にはそれぞれ歴史があって、言葉や考え方があるわけです。反射的に否定してしまうこともあるかもしれない。だけどそれも、今までの人生が生み出してきている反射だと思いますよ。「全然違うよ」「わかってない」みたいなことは言わないほうが言いですね。

伊澤:私、自分の口癖で、喋るときに「いや」から始まることが多いんですよ。気を付けたいです。

山田:最終的に肯定へ繋がっていけばいいと思います。年がら年中否定ばっかりしていると、モテないし愛されないですよね。

伊澤:うんうん。

(左から)伊澤恵美子、山田玲司


◆ありのままの自分を見せる正直さが大切

駄目な自分を隠さずに見せて、謙虚さと正直さを持って相手と関わることが重要だと山田は語ります。

山田:自分を大きく見せるんじゃなくて、小さく低く見せる。虚勢を張って自分を大きく見せるのは、モテとは逆効果なんですよ。

伊澤:たしかに。ビートたけしさんが「俺、世界の北野だから」って言っちゃうとマズいですもんね。

山田:そういう風に振る舞うと大変なことになるってわかっているから、変な被り物とか「俺は北千住のペンキ屋の息子だから」みたいなことを言っちゃう。

彼は自分の立ち位置を担保しているんですよ。頭がいいから、そうしたほうがいいってことをわかっているんですよね。そこが愛されるテクニックなんだと思います。

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次回の8月29日(日)配信分は、リスナーからの恋愛自慢や恋愛相談を紹介する「バグラビ ラブオープン」特別回をお届け。詳しくは音声配信サービス「AuDee(オーディー)」でチェックしてください!

<番組概要>
番組名:山田玲司とバグラビッツ
配信日時:日曜22:00配信
パーソナリティ:山田玲司、伊澤恵美子
番組Webサイト: https://audee.jp/program/show/100000214