中日・松葉貴大 (C) Kyodo News

○ 中日 10 - 1 広島 ●

<21回戦 バンテリンドーム>

 中日が投打かみ合い今季初の5連勝。今季成績を46勝53敗14分とし、借金を「7」に減らした。

 打線は2回に二死無走者から7番・渡辺勝と8番・木下拓哉の連打で先制すると、続く3回は5番・福留孝介、5回は3番・大島洋平の適時打で加点。2点リードの6回には二死満塁の場面で2番・堂上直倫が走者一掃の3点打を放ち、相手先発・森下暢仁をノックアウトした。

 投げては先発の松葉貴大が持ち味を生かしたテンポ良い投球で6回(84球)を投げて4安打1失点とゲームメイク。打線が8回にダメ押しの一挙4得点で勝負を決め、リリーフ陣も無失点リレーで締めた。

 広島の森下はプロ入り後最多となる1試合3暴投を記録するなど精細を欠き、6回(110球)を投げ8安打4四死球、自己ワースト6失点の内容で7敗目(6勝)。東京オリンピック後は5試合連続未勝利の3連敗と白星から遠ざかっており、後半戦初勝利はまたしてもお預け。前半戦終了時点で「2.29」だった防御率もこの5試合で「3.12」まで悪化した。

【動画】鯉森下をKO!堂上が満塁走者一掃の適時打

/#堂上直倫 走者一掃

ファンの期待に応え

⚾#プロ野球(2021/9/14)

🆚中日×広島

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