ヤクルト・田口麗斗 (C) Kyodo News

○ 中日 9 - 5 ヤクルト ●

<17回戦 バンテリンドーム>

 ヤクルトが序盤にリードを奪うも、最大4点差を守りきれず逃げ切り失敗。この日は首位の阪神が横浜で敗れていたもののゲーム差を縮められず、3位巨人とはゲーム差なしの勝率2厘差に詰め寄られた。

 ヤクルトは初回、4番・村上宗隆の33号3ランで幸先よく先制すると、2回には昇格即スタメン起用の1番・太田賢吾が適時二塁打を放ちリード拡大。相手先発のジャリエル・ロドリゲスから2回までに4点を奪い、このまま試合を優勢に運ぶかと思われた。

 誤算だったのは中6日で先発登板した原樹理。3イニングもたず、2回1/3(59球)を投げて3安打4四死球2失点で降板すると、5回には3番手・星知弥が高橋周平に左適時二塁打を許し1点差。

 7回に代打・川端慎吾の適時打でリードを2点差に拡げ、再び流れを呼び込んだかと思われたが、直後の7回裏にリリーフへ配置転向された5番手・田口麗斗が5番・福留孝介に痛恨の同点2ランを被弾。さらに同点の8回を託された清水昇が途中出場の木下拓哉に勝ち越し弾を浴びると、不運な当たりもあり一挙4失点。リリーフ陣も崩れ星を落とした。

【画像】福留が起死回生の同点弾!燕田口は痛恨被弾

🏟バンテリンドーム📡

中日 - ヤクルト(7回終)

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