初TGCで跳び回るロイ「自分がやりたいファッションをする、次の目標はパリコレ」

9月4日、さいたまスーパーアリーナにてオンライン開催されたファッションイベント「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」(TGC)でDHL協賛のスペシャルステージが行われた。

【写真】「次は世界に向かって羽ばたいていきたい」記者会見でのロイ

同ステージには、クリエイターのロイ、“オシャレすぎる姉弟”として知られるモデルのよしあき&ミチ、福士マリ、雑賀サクラ、ブリッジマン遊七、女優の若月佑美が出演。よしあき&ミチと、ロイの3名が囲み取材に応じ、ステージの感想やファッション、私生活などについて語った。

ロイは手足の長さが強調されるセットアップの衣装に身を包み、「5メートルのスカーフでーす!」と黄色いロングスカーフを見せびらかしながら登場。今回のファッションについては、「ポップに楽しくハッピーに!ロイらしさを全力に詰め込んでもらいました。メイクもそばかすメイクになっていて、目も青いラインとか入っちゃって調子乗ってまーす!」と元気にアピールした。

テーマであるジェンダーレスやボーダレスについては「そういう無駄な男女とかの括りを全部ぶっ壊して、自分がやりたいファッションをするし、自分がやりたいメイクをして、誰も文句を言わないでみんなが受け入れられるような世界になったらいいなっていうのを、このステージでみんなに伝えたいなと思っています。日本はまだそういうのが残っているので、ぶっ壊していきたいと思いまーす!」と明るく意気込んだ。

TGCに向けて身体的、精神的な準備の仕方について聞かれると「毛穴の角栓を抜く動画を見るのが好きで、あんま人に言わないでください」と釘を刺して取材陣を笑わせつつ、「それで精神統一をして、ついでに関連動画にヒゲを抜く動画も出てくるのでそれも見て気持ちを落ち着けてステージに行ったら、ウォンウォン ランウェイ ランウェイ!みたいな感じでオンオフをつけて本番に向かってやってきました」と途中は歌って踊りながら伝えた。

今後の目標については、「TGCとパリコレに出るのが夢だったので、今その中で一つの目標は達成したので、次は世界に向かって羽ばたいていきたいと思いまーす!」と羽ばたく身振りをしつつ回答した。また、フォトセッション時にはクマのぬいぐるみや飛行機の模型を持ちながら跳び回ってはしゃいでいた。

【あわせて読む】よしあき&ミチ「手が出るようなケンカも」、姉弟でTGCのランウェイ