巨人・畠世周 (C)Kyodo News

ソフトバンク 2 - 2 巨人

<エキシビションマッチ・PayPayドーム>

 巨人の畠世周投手(27)が5日、ソフトバンクとのエキシビションマッチで3試合連続となる救援登板。1イニングをパーフェクトに抑え、3戦連続無失点で勝ちパターン入りに名乗りを上げた。

 畠は3日、4日の同戦に続き、練習試合形式では異例とも言える3日連続登板。1-2と1点ビハインドの8回を任され、まずは先頭の今宮を2球で遊ゴロに打ち取った。続くリチャードには初球ストレート、2球目スライダー、3球目は低めに沈むフォークと、各球種を制球良く投げ込み3球三振斬り。続く松田に対する2球目がボールになるまで、先頭の今宮から6球連続でテンポ良くストライクを投げ込んだ。

 松田にはファウルで粘られたが、最後は152キロのストレートで空振り三振。打者3人に計13球を投げ込み11球がストライク。疲労を感じさせないパーフェクトリリーフで、同じく1回無失点だった3日、4日の登板に続き3試合連続無失点とした。

 大卒5年目の今季は5月末まで先発ローテーションの一角を担っていたが、不安定な登板が目立ち2勝3敗と黒星先行。6月からリリーフに回り、ビハインドや大量リード時の登板メインで、前半戦は22試合登板(8先発含む)に登板し防御率4.26で終えた。8月13日に再開される後半戦を前に、連投チェックに合格した恰好。2ゲーム差の首位・阪神追撃へ、頼もしいピースが加わりそうだ。

 【動画】8月5日 ソフトバンク-巨人(ダイジェスト)

【ダイジェスト動画】8月5日vs巨人#sbhawks pic.twitter.com/Yv1ojlZWxI— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) August 5, 2021