「風呂に入らない」「歯磨きは2日に1回」だらしない夫と離婚したい…22年間耐えた妻に江原啓之が助言
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回は、だらしない夫が嫌で、この環境から抜け出したい……という相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

江原啓之

◆風呂に入らず、歯磨きもせず…

「私の悩みを聞いてください。旦那が嫌で、この環境から抜け出したい気持ちでいっぱいです。

自分で選んで進んだ道なので、22年間我慢してやってきました。3年前に亡くなった義父がやり出した自営業を継いで、家族だけの経営でやっているのですが、夫がとにかくだらしないのです。

人に“いい人”と思ってもらいたいらしく、外面だけいいようなタイプですが、実際はお風呂にも入らず、歯磨きも2日に1度。仕事は1人王様でやっているので、好きな時間から好きな時まで。“ご飯だよ”と呼んでも、返事はするものの来ない。テーブルにご飯が置いたまま、朝になっていることも。

私は経理を任されていますが、例えば確定申告のときは、期限ギリギリに1年分をまとめてどっさり持って来て、後は知らん顔。私は徹夜で作業します。江原さんには“依存している!”と一喝されるとは思いますが、子どもを持った以上、母親としての責任があると思い、お金のために続けてきました。

私は旦那の手伝いも結婚も辞めたいのです。もう嫌なのです」

◆江原からの“ことば”

「私は“依存している”とは言いません。ここまでやったのだから、卒業していいのではないでしょうか。この旦那さんのような人はここまでずっときて、甘えているのだから、なかなか直らない。自分に返ってくる。歯磨きも2日に1度ということは、自分の歯が悪くなるでしょうしね。

あなたは、まずは自分自身の退職金を考えておいてください。20年過ぎれば、財産は半分ありますからね。食べていく為にはお金が必要ですから、そこは理性的に、その算段はすべて整えておいてください。これだけ怒りがあるのだから、そういうふうに虎視眈々としている時は、どういうふうに旦那さんが過ごしていても楽しいと思います(笑)。

そうしていくうちに“可哀想だな”と思えば、まだ愛が残っているんです。だからそうやって、虎視眈々と着々と準備していくというなかで、自分を見つめることもできる。“妄想離婚”。

それでも気持ちが変わらなければ“離婚したいです”と言って、そこで旦那さんがどう変わるか。そのときにも変わらなければ、そのままあなたの自由になさるべきだと私は思います」

◆江原啓之 今夜の格言

「すべてには理由があります。その理由を知ると心は癒されます」

「人生の不幸の法則。それは“自己憐憫、責任転嫁、依存心”です」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/