GMOペパボ、芸術系大学や専門学校のオンライン学園祭をサポート ハンドメイド「minne」などで学生の作品販売

GMOインターネットグループのGMOペパボは8月3日、ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)byGMOペパボ」と、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI(スズリ)byGMOペパボ」において、全国の芸術系大学・専門学校6校(東京藝術大学、東北芸術工科大学、九州デザイナー学院、多摩美術大学、武蔵野美術大学、大阪芸術大学)の学園祭をサポートすると発表した。各サービス上での販売をサポートするとともに、学園祭や学生の作品のプロモーションを行い、若手クリエイターの育成ならびに業界の振興に貢献を図る。

「芸術系大学・専門学校の学園祭サポート」では、学生が制作した作品を「minne 」や「SUZUR」上で販売。同サポートの対象6校(東京藝術大学、東北芸術工科大学、九州デザイナー学院、多摩美術大学、武蔵野美術大学、大阪芸術大学)の学生は、自分の作品のジャンルに合わせ、「minne」もしくは「SUZURI」にて、「#minneの学園祭巡り」または「#SUZURIの学園祭巡り」のハッシュタグを付けて作品を販売することで、学生の作品を購入したいユーザーに作品を届けやすくなるとしている。

「minne 」や「SUZUR」では、販売に関する案内やアカウント作成、作品の出品、グッズの作成など、学園祭の運営者や作品を出品する学生へのサポートを行い、各サービス上での販売をサポートする。加えてそれぞれ学園祭の開催に合わせ、学生参加型のSNS企画の実施、学校ことに学生の作品をピックアップする特設ページの開設により、学園祭や学生の作品のプロモーションを行う。学園祭を盛り上げ、学生の作品を多くの人に届けていく。

GMOペパボは、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、ホスティング事業、EC支援事業、ハンドメイド事業、金融支援事業を軸とした自己実現を支援するためのインターネットサービスの提供を通じ、クリエイター・エコノミーの推進に取り組んでいる。中でも、ハンドメイドマーケット「minne」は78万以上の作家・ブランド、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」は50万以上のクリエイターが登録しており、幅広いジャンルの作家・ブランド、クリエイターに向けて、作品やグッズの販売を通じたインターネットでの表現活動の場の提供や制作支援、イベント協力などを行っている。

2020年11月には、多摩美術大学の「Web芸術祭2020」にて行われた「minne×SUZURI×多摩美芸術祭オンラインマーケット2020」に協賛し、学生が日頃の制作の成果を発表し、作品を販売する場を提供。コロナ禍でこれまで通りの学園祭を開催できない中、オンラインでも学園祭を盛り上げられたことにより、学生からは「全国各地から作品を購入いただけた」「これまでの学園祭よりも、多くの方に作品を見てもらうことができた」といった喜びの声が寄せられると共に、既存のサービスユーザーからは学生への多くのエールが届いたという。

こうした状況を受け「minne」と「SUZURI」では、若手クリエイターの育成ならびに業界の振興に貢献するため、コロナ禍でもインターネットを活用して学園祭を盛り上げ、学生の作品を多くの人に届けたいと考える芸術系の大学や専門学校のサポートに至ったとしている。両サービスでは、より多くの大学・専門学校や学生の活動を支援するため、学園祭のオンライン開催のサポートを希望する芸術系大学・専門学校の募集を引き続き行うとしている。