決勝進出にリチャーリソンらが喜びを爆発させる [写真]=Getty Images

 U-24ブラジル代表FWリチャーリソンが、東京オリンピックの決勝進出を決めたU-24メキシコ代表戦を終えてコメントした。

 U-24ブラジル代表は3日、東京オリンピック男子サッカー準決勝でU-24メキシコ代表と対戦。2012年ロンドン大会と2016年リオデジャネイロ大会の王者の激突となった一戦は均衡した展開が続くと、両チームとも延長戦まで得点なく、試合はPK戦にもつれ込んだ。すると、2人が失敗したメキシコに対してブラジルはキックした4人全員が成功し、激闘の末に決勝戦への切符を掴んだ。

 今大会の得点ランクトップを走るリチャーリソンは試合後、PK戦での勝利を振り返り、激闘を見据えた準備が功を奏したことを明かしている。

「ここにやってきて日本に滞在する初日から、このような状況になることを考え、監督は僕らがペナルティーキックで勝利できるような準備をしてきた」

「そして今日は、自信を持ってPKに臨む僕らの選手たちを見ることができたはずだよ」

 また、試合後に更新した自身の公式Twitterでは、「僕らはオリンピックのメダリストになった。これは偉業だ!さあ、これから金メダルのために戦おう。いくぞ、ブラジル!」と意気込みを綴っている。

 ブラジルは7日、U-24スペイン代表との金メダルをかけた決勝戦を迎える。