とっておきの夏休み体験を!ポルシェミュージアムが子供たちへ贈るプログラムとは?

1年半にわたり自宅等での学習を余儀なくされていた子供たちに向けて、ドイツにあるポルシェミュージアムがとっておきのプログラムを用意した。8月3日から22日までの間、ポルシェミュージアムのイベントフロアでは、5歳から13歳の子供たちを対象にしたPorsche 4Kids programme(ポルシェ4キッズプログラム)が毎日10:00から16:00まで開催される。

「ヴァイザッハ、ポルシェ開発の50年」をテーマに、参加者は「発見の旅」に出る。真っ白な紙から始まり、まずはプロトタイプを、そして試験コースでのテスト、最後にはドライブまで。このプログラムはドイツ語と英語で行われ、ポルシェが半世紀にわたってスポーツカーの設計、制作、テストを行ってきたヴァイザッハ開発センターを、アドベンチャースタイルのゲームの一部として楽しむことができる。

【可愛らしいキャラクターがツアーをガイドしてくれる】(写真3点)

子供たちは未来の開発者として、通常は公開されていない舞台裏を見ることができる。デザイン、プロトタイプ、テストリグ、テストドライブといった一連のステーションで、ポルシェの開発プロセスを体験する。今年クローズアップされるのは919ハイブリッドだ。参加者にはマスコットのティナ・ターボとトム・タルガが同行し、ブロンズとレッドの足跡を残して各ステーションへの道を辿る。

参加者全員に小冊子が配布され、一日の楽しい思い出をそこに詰め込むことができる。デザインステーションでは、ステンシルを使ってポルシェのスケッチを作成し、それをデジタル3Dモデルとして見ることができる。プロトタイプステーションでは、デザインのアイデアを実際に触って確かめたり、モデリングに最適な魅力的な素材であるキネティックサンドを使ってお気に入りのモデルを再現したりすることができる。

次の刺激的なステップであるテストリグは、楽しいフォトブースになっている。マイナス40度の気候の中でも、アイスエフェクトガラスによって子供たちは凍えることなくポーズをとることができる。アドベンチャーの最後のステーションでは、テストミュールとポルシェ タイカンシリーズの量産車の違いを探すという課題に挑戦し,カモフラージュされたアイテムを見つけた後は、いよいよテストドライブだ。リモコンで操作できるプロトタイプを使って、ヴァイザッハのテストサーキットをベースにしたコースで、プロのドライバーのようにシケインやカーブを乗り越える。

ステーションを巡ると、ゲームエリアとなる床面のマークが何度も登場する。ここでは、パズルに答えたり、推理ゲームに参加したり、移動したりすることが求められる。神秘的な開発センターの旅は、夢の車を作ることで幕を閉じる。子供たちは、大きなタッチスクリーン上で自分のスポーツカーを設定することができるのだ。その後はコンストラクション・ステーションに行き、そこで個々のポルシェがプレスされ、子供たちのひと夏の思い出の記念品となる。

まだティナ・ターボとトム・タルガを見たことがない方は、ウェブサイト(www.porsche4kids.com)で二人について知ることができる。週末になると、ティナとトムはウォーキング・アクトとしてミュージアムに登場する。無料プログラムは事前登録が必要なく、14歳までの子供はミュージアムへの入場が無料。10:00と14:00のガイドツアーに限り、チケットデスクでの事前登録が必要となるのでご注意を。

Porsche Museum

Porscheplatz 1

D – 70435 Stuttgart-Zuffenhausen, Germany

https://www.porsche.com/germany/aboutporsche/porschemuseum/