トッテナムとプロ契約を結んだディヴァイン [写真]=Getty Images

 トッテナムは1日、U-16イングランド代表MFアルフィー・ディヴァインとプロ契約を結んだとクラブ公式サイトで発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。

 元ラグビー選手の父を持つディヴァインは、8月1日が17歳の誕生日。イングランド北西部の出身で、かつてはリヴァプールのアカデミーに在籍していたこともあるが、11歳のときに放出された。その後に入団したウィガンの下部組織で頭角を現し、15歳でU-23チームの試合にも出場。2020年夏に30万ポンド(当時レートで約3700万円)の移籍金でトッテナムへと完全移籍した。

 ディヴァインは2021年1月10日に行われたFAカップ3回戦マリン戦で途中出場を果たし、16歳と163日でクラブの最年少出場記録を更新した。さらに、同試合の60分にはチームの5点目を記録。クラブの最年少得点記録も塗り替えた。

 なお、プレミアリーグではまだ出場がないものの、2020-21シーズンは2試合でベンチ入りを果たしている。