インタビューに応じた吉田麻也(写真はメキシコ戦) [写真]=Getty Images

 U-24日本代表で主将を務めるDF吉田麻也が試合後のインタビューに応じコメントした。

 2連勝で迎えたU-24フランス代表戦。久保建英の3戦連発弾を皮切りに攻撃陣が爆発し大量4得点。守備では復帰した冨安健洋と吉田のコンビを中心にクリーンシートを達成した。

 吉田は「他の競技でもメダル確実といわれる選手が予選敗退したりしていたので。まだ自分たちは何も掴み取っていないぞと話しました」と試合前のチーム状況を明かし、「毎試合同じですけど、先制点を取られると厳しくなる。逆に取ることで戦意を失わせられたんじゃないかなと思います」とクリーンシートに手ごたえを感じているコメントを残した。

 勝利で自力突破をつかみ取った日本。準々決勝はニュージーランドと対戦する。同選手は決勝トーナメント進出を前に次のようにコメントし、意気込みを語った。

「自分たちの目標はもっと高いところにありますし、予選突破は一つ大事なところだったと思うんですけど、そこが目標ではなく、次に備えてしっかり準備したいです」

「チームとしては引き続き、いい形で試合を進め、アグレッシブに泥臭く戦うこと。自分たちのベースにさらに、成長し続けていかないといけないと思いますし、個人的にはここからが自分の仕事があると思っています。(参加した五輪の中で)一番いい大会にしたいです。いろいろな競技に刺激受けていますし、ソフトボールの上野選手や今日も野球の試合を見ましたけど、負けてられないなと思いますし、いい意味でいろいろな刺激を受けています」