バレーボール日本女子代表は7月25日にケニアと、27日にはセルビアと対戦した。ケニア戦では3-0でストレート勝ちしたが、セルビア戦では0―3とストレート負けを喫し、1勝1敗となった。

バレーボール女子は7月25日から競技スタート。予選リーグは12チームが6チームずつ、A・Bの2つのグループに分かれて戦い、各グループの上位4チームが準々決勝からの決勝トーナメントに進む。

  • ケニア戦で古賀選手に代わった石井選手

女子日本代表チームは7月25日、有明アリーナで予選リーグ・グループAの戦いに挑んだ。初戦の相手となるのは、アフリカ勢のケニア。第1セット(25―15)、第2セット(25―11)いずれも、大きく得点差を開いて連取した。

ストレート勝ちがかかった第3セット、10―8の場面で、アタッカーの古賀紗理那選手(NEC)がネット際で相手チームの選手の足に乗って転倒。負傷して退場するというアクシデントが発生した。

ゲームから離れた古賀選手に代わり、コートに入ったのは久光スプリングスの石井優希選手。選手負傷というアクシデントにチームが揺れる中、ケニアに追い上げられる場面もあったが、25―23で制し、初戦をストレートで勝ち取った。

7月27日、第2戦の相手はヨーロッパの強豪・セルビア。初戦に負傷して欠場となったエースの古賀選手の代わりに、石井選手がスタメンに選ばれた。

石井選手は第1セットにて、スパイクで初得点。その後もエース・黒後愛選手のスパイクなどで終盤まで競り合いの戦いを見せたが、23-25で敗れ、続く第2セットは16-25という結果に。セルビアのストレート勝ちを阻むべく、挑んだ第3セットでは、ジュースに持ち込んだものの、24-26で失った。

  • ヨーロッパの強豪セルビアに挑んだバレーボール女子日本代表

1勝1敗となった日本は、7月29日に世界ランキング4位のブラジル、31日には世界ランキング6位の韓国と対戦する。