ある日、柊の理解者で殺し屋組織の責任者・綿谷詩織(水野美紀)が、美月の元へ訪ねてきた。詩織は「お母さんのお加減、いかがですか?」と母・京子(榊原郁恵)について尋ねる。

それを受け、柊はその後、詩織にどういうつもりか問い詰める。詩織はいつまで経っても美月を殺さない柊に、業を煮やしてやってきたというのだ。すると柊は、美月の正体が初恋相手の葵であることを告げる。

「このままじゃ殺せない……俺に時間をくれない? 本当のことを確かめさせてほしい」

一方、表向きは人気モデルでありながら、美月の命を狙う殺し屋・八乙女流星(鈴木伸之)は、ある人物と電話をしていた。

「分かってます! 今度こそ……デス・プリンス生命をかけていますから」

流星はこれまで美月の殺害がことごとく柊に阻まれ、自らのコードネーム生命の危機を感じていた。Twitterでは流星が美月を殺害するシーンが話題となっており、「#デスタイム」のハッシュタグも登場。このシーンでも「デス・プリンス生命というパワーワードw」「詳しく聞こうか、その生命www」との声が。

後日、美月は自らの作品を映画化した『ハリネズミ探偵 ハリー』に出演する流星との対談取材を行うため、柊と撮影現場の古い洋館に訪れていた。すると流星は撮影に使用している本物のハリネズミを逃がし、ある仕掛けを行う。その一方で流星もまた、殺すはずの美月に特別な感情を抱く自分に気づくのだった。

逃げ出したハリネズミを追って、洋館の地下に入る美月。その後を柊が追うと、2人は地下に閉じ込められてしまう。

「殺しとはつまり……ダンシング・トゥナイト」

2人の様子を監視カメラで眺める流星はつぶやく。今宵のデスタイムのはじまりだ。Twitterでも「デスプリ劇場はじまったwwww好きwww」「デスプリンス、今日も華麗に舞っております」「今回の #デスタイム は、まさかの遠隔操作」と盛り上がりをみせる。

閉じ込められた地下室で美月の命を守るため、必死に戦う柊。しかし美月は流星の仕掛けによって、毒針に刺されてしまう。意識を失った美月に解毒薬を飲ませるため、柊はある行動に。するとTwitterでは「口移しで薬飲ませた!」「あーー!!チューしたーーーー!!」「デスプリンスは恋のキューピッドなのでは」との声が。そしてラスト、美月の正体が明かになる。「美月が別にいる!?」「え…思った以上に衝撃展開」「面白くなってきたあー!!!」「急展開すぎてびっくり」「本物の美月先生はこの中にいる可能性が…」「真犯人は誰だ???」「じゃあ違う人が黒幕なのか…?」といった声が。次回からドラマは新展開を迎える。

【文:高山 惠】