「通販する蔵」、オムニチャネル対応に強み 店頭や倉庫と一括連携

ソフテルが提供する複数ネットショップの一元管理システム「通販する蔵」は、バックヤードのオムニチャネル化に対応した機能をそろえている。POSレジや店頭受け取り、ポイント、アプリなどリアル店舗との連携機能に加え、倉庫管理システム(WMS)や複数倉庫にも対応でき、物流連携もカバーしている。カートとの連携も促進することで、「受注情報」「在庫情報」「会員情報」のオムニチャネル管理をワンストップで対応できる体制を整備する。

「通販する蔵」はクラウドシステムでありながら、顧客の要望に応じたカスタマイズにより、最適なシステムを構築できる点が強み。ASP型の一元管理システムに限界を感じ、「通販する蔵」に乗り換えるケースが多い。複数倉庫対応や基幹システムとの自動連携などの課題を解消できる。

「コロナ禍でリアル店舗を中心に展開していた小売事業者が、リアル店舗とECの連携を進めるオムニチャネルやOMO(オンラインとオフラインの融合)を進めるケースが増えている。当社ではPOSレジやWMSなどを開発しており、複数ネットショップのデータを一元管理できるだけでなく、リアル店舗や物流倉庫のデータをシームレスに一元管理できる体制が整ってきた」(北川輝信社長)と話す。

北川輝信社長

ソフテルでは自社でPOSレジシステムやWMSを提供できるだけでなく、外部のPOSレジシステムやWMSと連携する実績も豊富だ。ECで注文した商品を店頭で受け取るための仕組み「BOPIS(Buy Online Pick‐up In Store)」にも対応している。

「通販する蔵」

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