女優の菜々緒が、鈴木亮平主演のTBS系日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(毎週日曜21:00~)で、救命救急医療に精通した凄腕の看護師・蔵前夏梅(くらまえ・なつめ)を熱演している。強さとともに優しさも感じさせる夏梅は、菜々緒自身とも重なり魅力的なキャラクターに。菜々緒にインタビューし、役作りや撮影の裏話を聞いた。

  • 『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で凄腕の看護師・蔵前夏梅を演じている菜々緒

本作は、「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームを舞台とする本格救命医療ドラマ。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す「TOKYO MER」のリーダーで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医である主人公・喜多見幸太を鈴木が演じている。

菜々緒が演じるのは、「TOKYO MER」のメンバーの一人で、目の前の命を救いたいという喜多見の考えや想いと同じく、危険な現場にも率先して立ち向かう強くて頼もしい看護師。重病の少女を人質にした立てこもり事件が発生した第3話(18日放送)では、少女を救うために夏梅が身代わりを志願し、危険を顧みず、少女や負傷した警官、そして犯人までをも救おうとする姿は、多くの視聴者の心を震わせた。

SNS上で感動の声が続出したが、菜々緒も「反響はめちゃくちゃあって、多くのメッセージをいただきました。看護師さんからもたくさんメッセージが届き、『夏梅さんのような看護師になりたいです』というコメントが一番多く、『ドラマで頑張っている姿を見て私たちも頑張ろうと思います』という声もいただきました」と反響を実感。

「看護学生の方からも、『くじけそうになったりしますが、ドラマを見てもう1回頑張ってみようと思いました』という声をいただいているので、いろんな方に響いているのではないかなという手応えはすごくあります」と語った。