鬼滅の牙城に迫るかゲッター! 週間人気記事(7月16日~22日)

今回もアニメージュプラスの人気記事ランキングをお届けしよう、

厳密に言うとこの期間をちょっと飛び出るが、今年はオリンピックの関係で休日が移動され、22日(木)と23日(金)が休み。土日合わせて4連休となった人もいるだろう。

新型コロナウイルスの感染拡大は続いているので、気軽に「4連休だからどんどん遊びに行こう!」とは言えない状況である。

映画では、細田守監督の新作『竜とそばかすの姫』が初登場1位。前週のうちに興行収入100億円を突破した『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は6位、この週で基本終映となった。

それでは20位から10位まで、カウントダウン!

<7月16日~7月22日>

アニメージュプラスでは人気の高い『転生したらスライムだった件』の先行カット記事、今回は18位。今は物語的に「タメ」の時期なせいなのか、さほど上の順位ではないが、他の作品の先行カット記事がほとんどランクインしていないことを考えると、依然人気は高い、ということになるだろう。

17位と12位は『鬼滅の刃』のグッズ記事。iPhoneケースに湯飲み、マグカップとグッズとしても超定番であり、『鬼滅』の定着ぶりが感じられる。

13位は『ゲッターロボ アーク』の特集記事。ゲッターロボの歴史はアニメと漫画、そしてゲーム『スーパーロボット大戦』が入り組んでいてわりとややこしく、「ゲッターロボサーガ」と称されるものの1本道の物語にはなっていない。この特集記事はそれを読み解く一助になるだろう。

そして下位ランクトップの11位は『劇場版 呪術廻戦 0』の情報。今は情報量的にこれも「タメ」に入っている感じの『呪術廻戦』だが、人気はしっかり維持されているようだ。

俗に「80年代リアルロボットアニメ」と呼ばれる一群の作品がある。サンライズ制作、富野由悠季監督、高橋良輔監督の作品を中心とした作品群で、代表作は『機動戦士ガンダム』。

リアルロボットアニメの中で、ガンダムシリーズ以外で人気が高いものといえば『超時空要塞マクロス』『装甲騎兵ボトムズ』そして『聖戦士ダンバイン』が上げられる。いずれも作品終了後に外伝や続編が作られている作品だ。

今回、この『ダンバイン』の関連記事が上位ランクに入っているのだが、単にアニメージュプラスの読者年齢層が上下に幅広い、というだけではなく、『ダンバイン』自体が広い層から支持を受けている、ということでもあると考えられる。

それでは10位から1位まで、カウントダウン!

<7月16日~7月22日>

というわけで『ダンバイン』の記事は9位。ちなみに以前『装甲騎兵ボトムズ』の連載記事を手がけたのと同じ、リアルロボットアニメに詳しいライターが担当している。『ダンバイン』ファンはぜひご一読を。

8位は、連続ではないもののランキング登場率が高い『キングダム』の先行カット記事。このランキングにおいては『キングダム』の人気は妙に波があり、何が影響しているのか不思議なところだ。

4位は、『ゲッターロボ アーク』の先行カット記事。『アーク』は、アニメージュプラスでは現時点では夏アニメトップの人気を持つと言えるだろう。今後の推移が楽しみだ、

そのゲッターアークを押しとどめ1~3位を独占したのは『鬼滅の刃』関連記事。ここへ来て強い! 2位はユニクロ、1位はくら寿司との合わせ技なのでさらに閲覧数が伸びた、というところはあるだろう。

今回のランキングはいかがだっただろうか。

全体的におなじみの顔ぶれが並ぶ中、ゲッターアークの躍進が目立つランキングとなった。

では次回のランキングをお楽しみに。