株式会社コナミデジタルエンタテインメントは21日、同社の展開する人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズの最新作を家庭用・モバイル向けに今秋から配信開始すると発表。ブランド名が『ウイニングイレブン』から『eFootball』へと変更になることも併せて発表した。

 同作は新たなゲームエンジンを開発し、PlayStation5版が初登場となる。さらに、対応するすべてのデバイスにおいて“基本プレー無料”(アイテム課金制)となるなど、多くの要素が一新される。段階的にモードやコンテンツも追加される予定。今後のロードマップもリリースされ、配信後の段階的なアップデートで、(1)同系統デバイス(例:PlayStation5 vs PlayStation4)でのオンライン対戦(2)家庭用ゲーム機とPCによるクロスプラットフォーム(例:PlayStation5 vs Steam)のオンライン対戦(3)家庭用ゲーム機とPCとモバイルによるクロスプラットフォーム(例:PlayStation5 vs モバイル)として、対応するすべてのデバイス同士での対戦が可能となる。

 配信となるプラットフォームはPlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows10、Steam、Android(5.0以降)、iOS(10.0以降)。『ウイニングイレブン』シリーズに引き続き、リオネル・メッシがアンバサダーに就任。昨日発表されたネイマールとともにPRに一役買う。また、新サッカーゲームエンジンを搭載したことにより「1vs1」が強化されたこともあり、オフェンスのアドバイザーとしてアンドレス・イニエスタ、ディフェンスのアドバイザーとしてジェラール・ピケが起用される。