ビズヒッツは7月16日、「WEB面接のメリット・デメリットに関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月4日~18日、WEB面接をした経験がある男女482名(女性287名/男性195名)を対象にインターネットで行われた。

  • WEB面接のメリット

    WEB面接のメリット

WEB面接のメリットを教えてもらったところ、「交通費の節約」が1位に。自由回答をみると、国内の遠方だけでなく、海外に居ても面接を受けることができ、渡航費が削減できたという声も。また、お金に関しては、交通費のほかに「スーツ、靴、ストッキング代などもかからない」という意見も散見された。

以下、「会社まで行かなくていい」「緊張しにくい」「移動時間がかからない」と続き、全体的に、移動がなくなることにともなう「時間・お金・手間」に関するメリットが上位にあがった。

  • WEB面接のデメリット

    WEB面接のデメリット

続いて、WEB面接のデメリットについて聞いたところ、1位は「通信・機材トラブルの可能性がある」という結果に。具体的には、「通信状態のせいで音声が乱れて、うまく面接がすすまない」「通信環境が悪いと、同じ質問を何度も繰り返すなどの手間が発生する」といったケースが多いよう。また、そのことによって「相手にネガティブな印象を与える」ことを心配する声も目立った。

以下、「社風がわかりにくい」「表情・反応がわかりにくい」「スムーズな会話が難しい」などが上位に入り、全体的に、対面よりもコミュニケーションが難しいと感じた人が多いよう。

さらに、8位以下には「リラックスしすぎて、気持ちの切り替えが難しい」「視線をどこに向けたらいいかわからない」といった回答も散見された。

  • WEB面接のために準備したこと

    WEB面接のために準備したこと

続いて、「WEB面接のために準備したこと」を教えてもらったところ、「身だしなみを整える」が1位に。具体的には、「血色がよく見えるよう、化粧をいつもより濃くした」「首周りの服装を明るい色にした」「髪にも気を配った」など、特に上半身を念入りに準備する人もいれば、「立ってくださいと言われてもいいように」「上半身だけ整えていた友人が面接途中で起立する場面があり、下半身パジャマなのがバレてしまったという話を聞いたから」といった理由から、「全身スーツ」で臨んだ人も見受けられた。

以下、「カメラ映りを工夫する」「背景をキレイにする」と続き、カメラに映ったときの第一印象に気を配った人も多いことがわかった。

最後に、「WEB面接と対面面接のどちらがいいですか?」と質問したところ、「WEB面接」「対面面接」がともに50%と、きっちり五分五分となった。