俳優の東山紀之が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』シーズン7(毎週水曜21:00~)が、きょう7日から拡大スペシャルでスタートする。

  • 左から倉科カナ、東山紀之=テレビ朝日提供

同ドラマは、東山演じる天樹悠を中心とした個性派ぞろいの刑事7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズ。天樹のほか、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、野々村拓海(白洲迅)、青山新(塚本高史)、片桐正敏(吉田鋼太郎)、そして法医学の権威・堂本俊太郎(北大路欣也)ら、7人のスペシャリストが難事件に挑んできた。

今シーズンでは、天樹らが所属する「専従捜査班」と「刑事資料係」がなんと解散。海老沢は地域課所属の交番勤務、環は組織犯罪対策部、拓海は念願だった刑事の花形・捜査一課七係、青山は少年課、片桐は交通機動隊の白バイ隊員に、そして堂本も担当を外れて後進を育て始め、肝心の天樹は行方知れず。初回では、公園の段ボールハウスで炊き出しを食べたり、マンションの鍵穴を針金でいじったり、キャバクラを訪れたり……と謎の行動を見せる。果たして、天樹の目的とは。

物語は、捜査一課七係に所属となった拓海の前に、被害者が「お前の罪を知っている」という紙を持った2つの連続殺人事件が発生するところからスタート。一般人7人に、デス山殺助(ころすけ)というキャラクターから殺し合いゲームのインビテーションが送られ、ある者は指示通りに殺人を企て、ある者は逃走を図り……と、混乱と狂気が渦巻く「殺人ゲーム」が幕を開ける。

それぞれの道を歩み始めていた天樹ら7人のスペシャリストたちは、この事件をきっかけに再び集結し、“殺人ゲーム”に挑んでいく。

また、今シーズンではそれぞれに焦点を当てた回で7人のキャラクターをより深く知ることができる。堂本の揺るがぬ信念の誕生秘話や、片桐の知られざるプライベートの裏側、環と青山の関係の微妙な変化、海老沢の10年に及ぶ不運の結末、憧れのエリート部署に異動した拓海の決断など、7人の知られざる一面が明らかになる。