日本通運は1日、美術館や博物館などの収蔵品デジタルアーカイブサービス「SmartMuse」の提供を開始した。「SmartMuse」は、美術品や博物館にある貴重な収蔵品の整理や輸送・保管からデジタル化までをワンストップでサポートするサービスで、富士通と日本通運が共同で開発している。従来、日本通運が提供してきた美術品の梱包・輸送・保管業務サービスに人的支援や富士通の収蔵品管理・公開システムMusethequeが加わる。事前予約や入場制限なども加わるコロナ禍の美術館や博物館では、業務環境も変化しており、増加する学芸員の負担サポートやデジタル技術を活用した新たな鑑賞機会のニーズなどに対応する。

  • サービスの概要

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