【5.1億円超え記録更新】応援購入サービス「Makuake」、チェーンレス電動アシスト自転車「HONBIKE」が歴代最高額を達成

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営するマクアケは6月21日、現在実施中のClick Holdingsによるプロジェクト、チェーンレス電動アシスト自転車「HONBIKE(ホンバイク)」が、「Makuake」史上応援購入総額1位の記録を更新したと発表した。6月21日時点の応援購入総額は5億1000万円を超え、サポーターは増加を続けている。

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「Makuake」における歴代応援購入総額の最高記録を更新した「HONBIKE」は、Click Holdingsがグローバルで展開するHONGJI(ホンジ)社と共同開発し、日本国内で展開するチェーンレス電動アシスト自転車だ。

2021年4月15日に開始した本プロジェクトは、開始後わずか2時間で目標金額を達成。6月21日時点の応援購入総額は5億1000万円を超えた。現在もサポーターが増加しており、これまで1万5000件以上のプロジェクトを公開する「Makuake」の歴代応援購入総額の最高記録を更新している。

5段階パワー電動アシスト自転車の「HONBIKE」は、急な坂道でも楽々と走行可能。AIによる自動アシスト機能や傾き検知機能も搭載している。チェーンレスであるため、スカートなど洋服の巻き込み防止になることに加え、メンテナンスも簡単に行えるという特徴も備える。2021年5月中旬には、公益財団法人日本交通管理技術協会が推進する型式認定を取得し、より安全性を意識し、サポーターに届ける準備を進めている。

Click Holdingsは、「Makuake」実施前の2020年12月から2021年3月に、自社サイトにおいて別カラーの「HONBIKE(ホンバイク)」を販売。その際の売上は累計で約40台程だったが、「Makuake」開始後は約2カ月で3000台以上を売り上げるほどの反響を生んだ。プロジェクトの実績を見た国内の大手自動車販売店で取り扱いが決定するなど、プロジェクトの反響により一般販売前に販路が決定している。

「Makuake」の応援コメントページには、「コロナの流行で自転車通勤検討していました」や「コロナ禍の生活を快適に過ごせる商品だと思います」など、長期化する新型コロナウイルスの影響を受け、密を避けた移動手段を意識し、応援購入したサポーターの声も寄せられているという。

「HONBIKE」の他にも、川崎重工業が開発した電動3輪「noslisu」が公開初日で完売。大手国産メーカーの新規プロダクトや、セグウェイ社が日本向けに開発した電動キックスクーター「J-MAX」が6500万円超の応援購入額を集めるなど、様々なジャンルのモビリティー商品が注目を集めている。

「Makuake」では、新型コロナウイルスの流行以降、交通手段の変化によりモビリティージャンルが台頭するなど、時代の新しいトレンドをいち早くキャッチアップできるプラットフォームになっているとしている。今後も新しいものやサービスを生み出し広げようとする国内外の実行者と、それを応援するサポーターをつなぎ、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指す考えを示した。