シニアライフクリエイト、冷凍弁当「糖質制限食」をECサイト「健康直球便」で販売開始

高齢者専門宅配弁当サービスを展開するシニアライフクリエイトは6月4日、冷凍弁当のECサイト「健康直球便」において、新商品「糖質制限食」の販売を開始した。食事をコントロールしている人たちからの声を元に開発した、糖質が気になる幅広い年齢層におすすめの商品となる。

シニアライフクリエイトは2020年5月より、楽天市場にて冷凍弁当の通販事業「健康直球便」を開始。1食のエネルギーを240kcal前後に調整した「カロリー・塩分調整食」、たんぱく質を10g以下に調整した「たんぱく・塩分調整食」などを提供。このほど毎日の糖質コントロールが手軽に行える「糖質制限食Aセット」を発売した。

糖質は身体や脳の活動エネルギーになる一方で、摂りすぎると血糖値が急上昇し、過剰となった糖質が中性脂肪に変わるため肥満の原因になる。このほど発売した「糖質制限食Aセット」は、食事をコントロールしている人たちから寄せられた「もう少しボリュームが欲しい」「しっかりした味付けが良い」という声を元に開発。エネルギーは300kcal前後で、糖質量は1食当たり10.0g以下に調整しながら、たんぱく質は 22.5g 前後摂れる栄養基準(1食あたりの推定値)になっている。また、内容量は250g以上と、おかずだけで満腹感が得られるようなボリュームにこだわっている。

「赤魚のコンソメスープ煮」「チキン南蛮」など、冷凍のおかず14食が1セットになった「糖質制限食Aセット」は、1万1900円(税込)。「楽天市場」内のECサイト「健康直球便」にて販売する。

令和元年の「国民健康・栄養調査」によると、肥満者(BMI25以上)の割合は男性33.0%、女性22.3%。この10年間で見ると、男性は平成25年から令和元年の間に4.4%増加した。食習慣に関して、改善するつもりがある・既に改善に取り組んでいると回答した人は、BMIが普通(18.5以上25未満)の人で39.5%、肥満者で 47.5%だった。一方で、健康な食習慣の妨げとして、「仕事(家事・育児)が忙しくて時間がない」と回答した人は27.5%、「面倒くさい」と回答した人は25.3%で、食習慣を改善したいと考えているが、時間がない・面倒くさいと感じている人も多くいる。また昨今は、新型コロナウイルスの影響で運動量の低下や食生活の変化があり、さらに健康への意識が高まっている。

「糖質制限食」は、1食分ずつ冷凍されており、電子レンジで温めるだけで簡単に食べることが可能。糖質が気になるが、家族の食事と別に作ることが難しい人におすすめの商品となっている。


「健康直球便」
https://www.rakuten.ne.jp/gold/slc-123/