試合を振り返ったドンナルンマ [写真]=Getty Images

 イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)がEURO2020のトルコ戦を振り返りコメントした。『UEFA』の公式サイトが伝えている。

 イタリア代表は11日、EURO2020の開幕ゲームに臨み、グループA第1節でトルコ代表と激突。スコアレスで折り返すと、後半にオウンゴールで先制に成功。チーロ・インモービレ、ロレンツォ・インシーニェと追加点を挙げ、3-0で勝利した。

 クリーンシートで白星スタートとなったイタリア代表。「良いスタートを切ることが重要だった。我々は素晴らしい試合をした」と振り返ったドンナルンマは「でも、今は地に足をつけて、次の試合でも同じことができるよう、ハードワークとトレーニングを続けなければならない」と改めて気を引き締めた。

 また同選手は「(試合の行われた)ローマは良い雰囲気だった。でもファンの存在が恋しいよ。サポーターは僕たちに愛情を送ってくれるからね」とコメント。「これがスタートダッシュとなることを期待しましょう。イタリアを代表することは大きな意味を持つ。最後まで誇りと敬意をもってこのシャツを着るよ。最後までいきたい。まだ何も成し遂げていないし最初に言った通り謙虚に地に足付けていきたいね」と語った。

 また、イタリア代表は16日に第2節でスイス代表と対戦する。ドンナルンマは決勝トーナメント進出に向けてキーとなる試合を前に以下のようにコメント。意気込みを語った。

「非常に重要な試合になる。我々にとって非常に大切なこの試合に勝つためには、良い準備をして臨まなければならない。スイスは良いフットボールをする優れたチームだ。攻撃的なスタイルを相手取るから90分間細心の注意を払い集中し続けなければならない。自分たちのやるべきことをちゃんとやり、これまで以上に準備をして、素晴らしい試合をしたいと思う。初戦よりもさらに集中しなければいけないね」