ぺこぱが『Do8』の見どころを語る!

3時のヒロイン、ぺこぱ、四千頭身、久間田琳加さんによる総合バラエティ番組『Do8(ドエイト)』(フジテレビ系)が、6月14日、21日(月)23時30分から2週連続で放送されます。第3弾となる今回も、体を張った新作コントが盛りだくさん。このほど収録真っ只中のぺこぱ・シュウペイさんと松陰寺太勇さんを直撃し、番組の見どころやDo8メンバーへの思い、今後の展望について語っていただきました。

――昨年12月、今年3月に続く第3弾ですが、これまでの放送について反響は届いていらっしゃいますか?

シュウペイ:手応えありっ!

松陰寺:もういやーん!(ネタ元:メイプル超合金)って。いや、まじめにやろう。反響は思った以上に毎回あるので、今回も気合いを入れて収録に挑んでいます。

シュウペイ:「コントごとにキャラクターがおもしろい」とか「みんなハマッてるね」とか。僕らもコント番組が初めてなので、勉強しながらやらせていただいている感じですね。

――芸人さんから声を掛けられることも?

松陰寺:結構ありますね。僕らがコントをやっているイメージがないので、「新鮮だった」という声をいただきます。

シュウペイ:「あの番組って、毎週やってる?」と言われることもよくあって。「いいなぁ」って、うらやましがられることもあります。

――やはり、コント番組には思い入れもありますか?

松陰寺:そうですね。本当に笑いだけを取りに行っているので、ふだんとはまた違った感覚というか。“俺らは芸人なんだ”と思い出させてくれる感じがします。

シュウペイ:役に入ってやるのも新鮮で、“めちゃくちゃできるな”とも思います。役だからいいでしょ? 許されるでしょ? って。

――コントと漫才の一番の違いはどこでしょう?

松陰寺:シュウペイさんの台詞の量ですかね。

シュウペイ:なんだよ、バカにしてんのかよ!

松陰寺:いや、バカにしかしてないです。

――(笑)。他のグループの方と一緒に、笑いを作っていく感覚についてはいかがですか?

松陰寺:新鮮ですね。さっきも後藤(拓実)といろいろ話していましたけど、バラエティで一緒になってもその場で掛け合いをするだけなので、台本以外のところについて話すのはすごく楽しいです。

シュウペイ:みんないい具合にキャラが違うので、十人十色というか。それぞれを足したり、あえて引いてみたり。その駆け引きが、すごくおもしろいです。僕にできないことをみんなが持っているので、爆笑しちゃうこともありますね。

――あらためて気づいた、メンバーの意外な一面はありますか?

松陰寺:さっきリハ中に、石橋(遼大)が「もっと動いていいよ」とディレクターに言われて、「えっ、僕、目立っていいんですか?」と返していたのにはビックリしました。やっぱり石橋って、ちょっと控え目なんだなと。

シュウペイ:表に出てる人間なんだから、気にしなくていいのにね(笑)。あと、りんくまちゃん(久間田)は、モデルなのに芸人の中に入ってコントやっているので、“笑いを取りに行くモデル”みたいな。

松陰寺:リハのときは、結構アドリブも入れてくれるしね。たぶん周りに芸人しかいないから、謎の圧力がかかって「私もおもしろいこと言わなきゃ」と思っているのかもしれない。

――ゲストの方も毎回豪華ですが、今後一緒にコントをしてみたい方はいらっしゃいますか?

松陰寺:小倉(智昭)さんですかね。『とくダネ!』がなくなって少し時間があると思うので、一緒にやりたいです。どういうリアクションをするのかなって……まぁ出てくれないでしょうけど(笑)。でも、バラエティであまり見たことがない方と一緒にやってみたいです。オリンピックが終わったら、金メダリストの方に来ていただくのもいいね。

シュウペイ:女優さんとかですかね。水ぶっかけて、ずぶ濡れにしたいですよね。

松陰寺:こーわっ!

シュウペイ:でも、女優さんもそういうことをやってくれたら好感度が上がるので。それで、「芸人さんって、こんなに体張ってがんばってるんだ」っていうのも伝わって、女優さんと芸人さんの恋が始まりそう。

松陰寺:うるせーな! 個人的な欲じゃねぇかよ(笑)。

シュウペイ:だから、有村架純ちゃんを呼んでほしいです。それで、僕が体張っているところを見せて、振り向いてもらえたらなって。

松陰寺:お前のことなんて見てないよ。

――『Do8』のオンエアをご覧になって、新たな発見はありますか?

シュウペイ:僕はあまりコントをやってきていないので、勇気を出してアドリブで言ったことが、いい感じにハマっているのを見て、よかったなと思うことはあります。あとは、僕が出ていないコントに相方が出ているのを見ると、「他の人とやるとこういう感じなんだ」と思いますね。

松陰寺:僕は前回、シュウペイのギャル男コント(キャッチのシュウさん)を見て懐かしかったです。僕が出会った頃はギャル男だったので、「あの時のシュウペイだ」って。

シュウペイ:出会った頃のように? いやELT(Every Little Thing)みたいに言うな。

松陰寺:そのボケツッコミ、世代バレるよ。

シュウペイ:いや、そんなことは言えないよ。言えないよって郷ひろみかよ。

松陰寺:どんどん遡ってんなぁ(笑)。

――ムードメーカーや、現場を引っ張っていくような方は?

松陰寺:みんなそれぞれ違う方向に引っ張ってるからなぁ……石橋かな(笑)。でも、四千頭身だと都築(拓紀)は本当にガヤとかがおもしろくて、後藤も持ち味を持ってやっていますし、石橋も最後の最後に出てくるブーメランフックみたいな感じでいいですし。3時のヒロインもみんな個性があって、とくに(福田)麻貴ちゃんは仕切りも多いので、むしろ安心して僕らもやれています。

シュウペイ:本当にそんな感じですね。僕たちもがっつり先輩面はしないので、自由にできるんじゃないかなと。逆に、みんなに助けられている感じで、僕らも気張らずにやれています。

松陰寺:あとシュウペイは、楽屋でかなでを口説くっていう、よくわからないことをやってますね。

シュウペイ:カメラが回ってないところでの遊びのほうが、僕は楽しいです。

松陰寺:かなでが「シュウペイさん本気なのかな?」って、迷っているのを見ているのがおもしろいです。

――裏のおもしろさもあるわけですね(笑)。では、『Do8』にしかないおもしろさはどこに感じていますか?

松陰寺:一発で録ることが多いので、バシャッと水に濡れるとか、本当に昔、僕がテレビで見ていた派手なバラエティ。そういう演出も含めて“お笑い”っていう感じがします。

シュウペイ:今の時代にここまでやるんだ、っていうギリギリをやっているのかなと。いい意味で、勝負している番組じゃないですかね。

松陰寺:それと、フジテレビの美術さんがすごいです。なんでもあるので、コントの再現度が高いと思いますね。バーの背景に凝ったお酒が並んでいたり、オフィスにあるファイル1個1個に文字がプリントされた紙が入っていたり。

――今、まさに第3弾の撮影中ということで、見どころを聞かせてください。

松陰寺:全部かなぁ。コントはもちろん、ちょっと企画っぽいところもあれば、暴露っぽいところもあって、本当に飽きない番組になっているんじゃないかと思います。

シュウペイ:ショートコントみたいな短いものもあってテンポがいいので、本当に全部、見逃さないでほしいですね。1個1個に、ちゃんとお笑いが入っているので。

――最後に、世の中にたくさんの笑いを届けているおふたりが今、「人生って楽しいな」と感じる瞬間を教えてください。

松陰寺:なんだろうな……でも、今日のコントはおもしろかったですね。やっぱり、ああやって体を張ってコントを作るのは楽しいです。

シュウペイ:(カッコよく決めて)俺も、お笑いやってるときですかね。

松陰寺:ねぇ、もう1個ないの? お笑いやってるときと、もう1個。

シュウペイ:(小声&上目遣いで)家の近くの洋食屋に行けた日が、一番うれしいです。

松陰寺:ふはっ(笑)。シュウペイのは、そっちで書いておいてください(笑)。

(取材・撮影:nakamura omame)

<6月14日放送内容>
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