ソフトバンクのウラディミール・バレンティン (C)Kyodo News

◆ ヤクルト在籍時の9年間で288本塁打を記録

 ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が13日、古巣・ヤクルトとの交流戦(PayPayドーム)で今季第3号となる左越えソロを放ち、通算300本塁打、通算1000安打、全12球団からの本塁打を同時に達成した。

 バレンティンは「7番・指名打者」で先発出場。6点を追う5回、一死無走者の場面でヤクルトの先発左腕・高橋と対戦し、2球目のチェンジアップを左翼テラス席へ運んだ。

 この一撃で、外国人選手ではタフィ・ローズ、アレックス・カブレラ、アレックス・ラミレスに続き4人目となるプロ野球史上43人目の300本塁打を達成。同時に310人目の通算1000安打も達成した。また、2011年から9シーズン在籍した古巣・ヤクルト相手に初本塁打を記録。これで全12球団相手の本塁打も達成した。