ZOZO、ビジュアルマガジン「FAR」創刊 一部購入者に配布、文字のない雑誌でクリエイターとの出会い創造

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは6月9日、クリエイターが自由に発想し、表現するビジュアルマガジン「FAR(ファー)」を創刊した。「FACE」がテーマとなる創刊号は、ヘアメイクアップアーティスト、フォトグラファー、イラストレーターなど多様な分野で活躍するクリエイターに声をかけ、計7組が参加。6月9日~6月17日の期間中に「ZOZOTOWN」で買い物をした人にランダムに配布する。自由な表現の場による才能あるクリエイターとの出会いの創造を目指す。

このほど創刊したビジュアルマガジン「FAR(ファー)」は、各号のテーマのみを決め、多様なクリエイター達に自由に発想し、表現してもらうことを目指した雑誌。「FACE」をテーマに掲げる創刊号では、ヘアメイクアップアーティスト、スタイリスト、フォトグラファー、イラストレーター、画家など多様な分野で活躍するクリエイターに声をかけ、Miki Aizawa、Shinya Kawamura、TEAM ”FAR”、Kotao、Asami Nobuoka、Keiji Yano、Shinji Konishiの計7組が参加している。

参加するクリエイターには、「FAR」の編集チームから雑誌の意図とテーマだけを伝え、テーマをもとに自由に表現したビジュアルをそのまま掲載する。”文字のない雑誌”として、各ページには、作品名や作品の説明に加え、ページ番号も記載していない。


作品名や作品の説明、ページ番号の記載もない

「『想像(SOZO)』と『創造(SOZO)』の行き交う街(TOWN)」というコンセプトのもと、通販サイト「ZOZOTOWN」の運営を行う同社では、ZOZOらしさを表す言葉として、2020より「ソウゾウのナナメウエ」という標語を掲げている。「想像」と「創造」、この2つの「ソウゾウ力」がZOZOの原点であり、培ってきたZOZOのカルチャーであるとし、「FAR」においても、各号のテーマを基に、クリエイターが自由に「想像力」を膨らませ、作品を「創造」していくという過程を大切にしているという。

ビジュアルマガジンという自由な表現の場が、ファッションやクリエイションにおけるさらなる発展に貢献し、才能あるクリエイターとの出会いを創造する場になることを目指していく考えを示した。

なお、「FAR」創刊号は、サイト内で告知が表示された一部対象者の中から、2021年6月9日~6月17日の期間中に「ZOZOTOWN」で買い物をした人に無料でランダム配布を行う。商品の発送時に同梱する形での配送となる。