オリックス・宮城

○ オリックス 3 - 1 巨人 ●
<2回戦・京セラD大阪>

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オリックス-巨人戦』で解説を務めた八木裕氏が、オリックスの先発・宮城大弥について言及した。

 宮城は3回まで打者9人に対し6つの三振を奪うなど、三振の山を築く。4回以降も三振を重ねていき、5回までに毎回の9奪三振。さらに、5回まで無安打に抑えるピッチング。6回も三者凡退に抑え、7回もウィーラー、吉川尚輝に連続三振で二死とする。続く岡本和真に一発を浴びたが、7回を投げ99球、1安打、13奪三振、1失点に抑えた。

 この日の宮城の投球に八木氏は「ナイスピッチングですよね。結局、ヒット1本はホームランでしたけど、それだけで、あとは完璧に抑えましたので、素晴らしいピッチャーになっていくんじゃないかと思います」と絶賛。

 八木氏は宮城のフォームの特徴について「普通の人より腕の振りが早く出てくるんですよ。まだ出てこないなと思っているときに、手が出てくる。右の足を踏み出して、それからゆっくり出てくる腕じゃなくて、同時くらいに出てくるんですよ。だから他のピッチャーよりタイミングが取りにくいですね」と分析していた。

(提供=MBSベースボールパーク)