ローマ移籍間近と報じられた、ウルヴスのルイ・パトリシオ [写真]=Getty Images

 ウルヴァーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオが、ローマ移籍へと迫っている模様だ。8日に、イタリアメディア『スカイスポーツ・イタリア』が報じている。

『スカイスポーツ・イタリア』によると、11日に開幕するEURO2020を戦うポルトガル代表に招集されているルイ・パトリシオは、近日中にもローマへの完全移籍が決定する見込みだという。同メディアは「2022年までウルヴァーハンプトンとの契約を残しているルイ・パトリシオだが、ウルヴスは同選手の移籍を容認している。仮に適正なオファーが届けば、移籍を認めるだろう。現在、ローマ側が提示している条件とも大きな隔たりがないため、契約の細部を詰め終われば近日中にも移籍が発表される」と報じている。

 ポルトガル人のルイ・パトリシオにとって、ローマは魅力的な移籍先候補の一つだと考えられている。ローマは来シーズンから、ルイ・パトリシオと同郷のジョゼ・モウリーニョ氏が監督を務めることになっており、モウリーニョ氏はルイ・パトリシオを優先的に獲得すべき選手と位置付けているようだ。