巨人の中川皓太 (C) Kyodo News

オリックス 3 - 3 巨人
<1回戦・京セラD大阪>

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オリックス-巨人戦』で解説を務めた金村義明氏が、巨人の投手継投について言及した。

 先発の今村信貴は5回・86球無失点に抑えていたが、6回から継投に入る。2-0の6回から登板した畠世周が1回を無失点に抑えると、7回は走者を出しながらも、鍵谷陽平、大江竜聖、高梨雄平の3投手を使い無失点で切り抜ける。

 2-0の8回はセットアッパーの中川皓太がマウンドにあがったが、ジョーンズ、伏見寅威、福田周平に適時打を浴び逆転を許した。中川がここで降板し、桜井俊貴が登板するも宗優磨に四球を与え降板。巨人ベンチは7回に続き8回も3人目となる戸根千明が登板し、吉田正尚を三飛に抑えた。

 同点に追いついた9回はビエイラが4番・杉本裕太郎からはじまる打順を三者凡退に抑え、引き分けに終わった。

 金村氏は8回のオリックスの攻撃中に、「1イニング今村(の交代)が早かったかなと。それを言うと結果論になってしまいますけどね。あれだけ投手を使うと、みんながみんな調子が良いとはいきませんからね。調子の悪い投手がでてくるのは、当然ですからね」と指摘していた。

(提供=MBSベースボールパーク)