リーグ戦でチームトップの11ゴールを挙げたFWブディミル [写真]=Getty Images

 オサスナは7日、クロアチア代表FWアンテ・ブディミルと2025年までの4年契約を締結したことを発表した。

 2020年10月にマジョルカからのレンタル移籍でオサスナに加入したブディミルは、今シーズンのリーガ・エスパニョーラで30試合に出場し、チームトップの11ゴールを記録。EURO2020クロアチア代表にもメンバー入りを果たした。この活躍によりオサスナは、マジョルカから800万ユーロ(約10億6600万円)の買い取りオプションを行使。ブディミルと2025年6月30日までの4年契約を結んだ。

 また同日、ブディミルは自身のインスタグラムアカウントを更新し「オサスナの色を守るために戦い続ける機会を可能にしてくれた、チームメイト、コーチ、トレーナー、そして、クラブで働くすべての人々に感謝している。また、マジョルカとそのファンのみんなにも、素晴らしい数ヶ月間を過ごせたことに感謝するとともに、来シーズンの成功を祈っているよ」と感謝の思いをつづった。続けて「オサスナファミリーのみんな、サダール(オサスナの本拠地)で、すぐに会えることを願っている。来シーズン、エル・サダールに集まったみんなが作り出す雰囲気の中でプレーすることをとても楽しみにしているんだ。Aupa Osasuna!(頑張れ、オサスナ)」と、加入の喜びを語った。

 現在29歳のブディミルは2019年1月にクロトーネからマジョルカにレンタルで加入。同年6月に完全移籍で加わり活躍を見せた。19-20シーズンには久保建英とともに1部残留を目指して戦っていた。