巨人の岡本和真が、4年連続となるシーズン2桁第10号本塁打を放った。

 3-2の7回二死一塁から広島の2番手・コルニエルが投じた外角のスライダーを捉えると、打球はライトスタンドに飛び込む2ランとなった。

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた谷繁元信氏は「真ん中高めのスライダーですけど、追い込まれた分、強引にいかずにセンター中心に、少し変化球を頭に入れていたんでしょうね」と振り返った。

 また、今季のここまでの岡本については「“ホームランを打ってやろう!”、“俺が打たなきゃ”という感じでスタートして、力感を求めすぎて、体が振らないとバットが出てこない状態だった。今月に入って少し力みも消えながら、肩のラインとグリップの位置がいいところに収まってきた。ヒットやホームランがでるようになってきましたね」と分析していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)