日本初の「日本後払い決済サービス協会」 後払い決済7社が設立、会長はネットプロテクションズ柴田代表

後払い決済サービスを提供する7社は5月11日、「日本後払い決済サービス協会」を設立すると発表した。後払い決済サービスに係る取引を公正にし、後払い決済による取引に携わる関係事業者の業務の適正な運営の確保、利用者の消費生活の向上と利便に貢献することを目的に活動するという。

会員企業はAGミライバライ、キャッチボール、GMOペイメントサービス、ジャックス・ペイメント・ソリューションズ、SCORE、ネットプロテクションズ、ヤマトクレジットファイナンスの7社。ネットプロテクションズの柴田紳代表が初代会長を務める。事務局もネットプロテクションズのオフィス内に設ける。


会員企業の7社

主な活動内容は、「後払い決済サービスに係る取引の適正化、その他利用者の利益の保護を図るために必要な対応の実施」「後払い決済サービスにおける行政や消費者団体等との情報交換」「後払い決済サービスに関する会員間の情報交換及び調査研究」など。

後払い決済市場もコロナ禍のEC市場の拡大とともに成長し、今では推定市場規模が約1兆円にまで拡大している。後払い決済が担う役割がより大きくなる中、後払い決済事業者間で情報交換を行い、学び合い、行政機関とも連携することで、後払い決済に携わる関係事業者の業務の適正な運営を確保し、利用者の消費生活の向上と利便に貢献することが重要であると考え、業界団体の設立に至ったという。


「日本後払い決済サービス協会」
https://j-bnpla.jp/