DeNAの三浦大輔監督

● DeNA 2 - 3 阪神 ○
<9回戦・横浜>

 接戦を制した阪神は今季最多の貯金「14」。一方のDeNAは4カード連続の勝ち越しを逃し、借金は再び「13」となった。

 DeNAは初回、3番・オースティンの遊ゴロの間に先制するも、3回は無死二、三塁の好機で無得点に終わるなど拙攻の連続。2点を追う7回は1番・桑原の3号ソロで1点差に迫り、なおも一死一、二塁の好機だったが、4番・佐野が遊ゴロ併殺に倒れ次の1点が奪えなかった。

 先発のピープルズは3回パーフェクトの好スタートも、5回に5番・サンズに得点の適時二塁打を許したあと、続く糸井に逆転の2ラン被弾。首位を走る虎打線の2回り目に捕まり、4回0/3を投げ3安打3失点、6奪三振1四球の内容で降板した。

 7回以降はエスコバー、山﨑、三嶋の勝ちパターンがゼロを並べるも、打線が救援陣の無失点リレーに応えられず。5月初の連敗で今季の阪神戦は3カード連続の負け越しとなり、5回途中3失点のピープルズは今季初黒星(1勝)を喫した。