オリックス・能見投手(撮影=北野正樹)

◆ NPB最年長登板記録に期待!?

 オリックスの41歳左腕・能見篤史投手が8日のロッテ戦で NPB通算1500奪三振を記録した。

 能見は3点リードの9回にマウンドに上がると、先頭のブランドン・レアードから空振り三振を奪い、節目の1500奪三振をマーク。その後、代打の山口航輝を中飛に、エチェバリアを右飛に仕留めて今季2セーブ目を挙げた。

 この能見のピッチングに、8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた江本孟紀さんは「ボールも悪くないし、50歳までできますよ。やってください」と“エモやん節”をきかせ、ベテラン左腕にエールを送った。

 また、同じくこの日の解説を務めた斎藤雅樹さんも、「スタイルが変わっていない。腕の振りも変わっていない。まだまだできる」とコメントし、今月末に42歳の誕生日を迎える左腕を称えた。

 今季はコーチ兼任としてプレーしている能見だが、救援陣が安定感に欠ける中、この日もクローザーとして登板するなど、指揮官からの信頼は絶大。ここからの上位浮上に向け、まだまだベテラン左腕の力を借りる場面は増えていきそうだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』