木村拓哉「もうヤバいっすよ、この曲は!」映画「ボディガード」ホイットニー・ヒューストンの歌声を再評価
木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。5月2日(日)の放送では、リスナーから要望の多かった“映画サウンドトラック(サントラ)特集”をお届けしました。


◆Sting「Shape Of My Heart」/映画「レオン」(1994年)エンディングテーマ

映画「イージー・ライダー」(1969年)の主題歌、ステッペンウルフの「Born To Be Wild」、映画「ロッキー3」(1982年)の主題歌、サバイバーの「Eye Of The Tiger」とロック調の楽曲を紹介した後、「続いてはちょっと渋めにいきたいと思います」と木村。

3曲目にオンエアしたのは、映画「レオン」のエンディングテーマ、スティングの「Shape Of My Heart」。「レオン」については、「素晴らしくて、すごく素敵な作品」と太鼓判を押しつつ、「ストーリーがすべて終わったときに、この『Shape Of My Heart』のイントロが流れてきて、また救われるんですよね。悲しくはあるんだけど、希望を与えてくれるエンディングテーマでしたね」としみじみ。

ヒロインのマチルダを演じたナタリー・ポートマンについて、「当時12歳でしょ!? 2,000人以上の候補者からマチルダという役に選ばれ、これで映画デビューですからね。ジャン・レノが、殺し屋・レオンを演じていたんですけど、それに勝る出演者として、僕の大好きなゲイリー・オールドマンが、気持ち悪いぐらいの怪演をしていますね。その怪演が怖くもあり、気持ち悪くもあるんですけど、ゲイリー・オールドマンがやるとかっこよくなっちゃうんですよね」と名優たちの演技に舌を巻きます。

◆Whitney Houston「I Will Always Love You」/映画「ボディガード」(1992年)主題歌

映画「レオン」について語った後、「“しっとり”した曲に輪をかけて、とどめを刺してやろうかなっていう(笑)。それで選んだのがこちらです!」と自信たっぷりに紹介。

4曲目にお届けしたのは、映画「ボディガード」の主題歌、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」。その歌声に、開口一番「もうヤバいっすよ、この曲は!」とうなる木村。「亡くなったときに残念だったな……。“なんでもうこの声が聴けないんだろう”っていうね。でも、曲は残っているので、こうやって聴き返すとね、彼女の歌声、ブレス、音の切れ際で、“なんでそこでメロディーをキュンって上げるんだろう?”っていう、そんな細かいところを聴きながら、けっこう僕は悶えているんですけど……。

ホイットニー・ヒューストンは、この映画が初出演。ケビン・コスナーさんと共演されまして、ショービジネス界のトップスターと、そのボディガードとのラブストーリーだったんですけど、この曲は……やばいっすよ!」と思いを語りました。

次回5月9日(日)の放送は、映画コメンテーターのLiLiCoさんをゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/