水口咲(北川景子)、緒原紘一(永山瑛太)

北川景子が主演を務めるドラマ『リコカツ』(TBS系、毎週金曜22:00~)の第4話が、5月7日に放送。インターネット上では、これまで強引だったハグの大きな変化に、たくさんの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

“交際ゼロ日”でスピード結婚した現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性・水口咲(北川)と、厳格な自衛官一家で育った航空救難団のエース隊員・緒原紘一(永山瑛太)を中心に、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を「リコカツ」というキーワードを通じて描き出す“離婚するかもエンターテインメント”。

紘一と咲の家で咲の母・美土里(三石琴乃)の誕生日パーティが開かれた。離婚寸前の夫・武史(平田満)もサプライズで登場したが、美土里はもらった花束を突き返し、出席者に武史と離婚すると突然宣言する。パーティ終了後も、美土里の気持ちが揺らぐことはない。咲が、寂しそうに出て行った武史を追いかけると「なんてことだ……」と泣いていた。気丈にふるまいながら帰る父の背中を見守るしかなかった。

帰宅後、紘一に「結婚って何なんだろうね。あんなふうに離婚するなら、初めから結婚なんてしなければいいのにね……て、私たちもか」とつぶやく。離婚は個人の問題だと思っていたが、家族みんなを傷つけるものだと痛感したという。下を向く彼女に、紘一は「君は大丈夫か? 君も傷ついたんじゃないのか?」と問いかける。

もともと水口家は個人主義でバラバラ。咲は「“別れるならご自由に”と思っていた。思っていたのに……。なんでだろうね、やっぱり寂しいね。戻る家がなくなるって。本当に独りぼっちになっちゃった」と、泣きじゃくる。そうして涙を流す咲に、紘一は「もういい」と優しく抱きしめ「離婚はやめよう」と語りかける。

本音としては離婚をしたくない気持ちが強まっていた咲だったが「何言っているの?」と聞き返すと「君が傷つく姿はもう見たくない」と紘一。彼女がこぼす涙を手で拭い「君を独りにはしない」と言葉をかけると、咲はさらに声をあげて泣いた。

ネット上では、紘一の優しいハグに「こんなハグできたんだね」「ゆっくり大事そうに真正面からハグしたのめちゃくちゃ好き」といった声や、これに応じる咲についても「背伸びして抱き合ってるのかわい過ぎる」といった声があがっていた。

次回は5月14日に放送。紘一に異動の話が持ち上がる。2人の意見は対立してしまい……。