大谷翔平。5回0/3を1安打7奪三振無失点。制球に課題残るもMLB公式「再び印…

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地タンバベイ・レイズ戦で先発登板。制球に苦しみピンチを招く場面もあったが、大谷は無失点で切り抜けた。それについて米公式サイト『MLB.com』は「再び印象的だった」と報じている。
 

 
 大谷は初回、先頭ブランドン・ロウ内野手を四球で出塁させてしまうが、オースティン・メドウズ外野手を中飛、ヤンディ・ディアス外野手を三ゴロに打ち取った。その後、2死一、二塁のピンチを招くも、5番ケビン・キアマイアーをスプリットで空振り三振に仕留める。

 3回に味方打線が1点リードすると、4回2死から7番筒香嘉智内野手に四球、ワイルドピッチで二塁に進まれた。それでも8番ブレット・フィリップス外野手を空振り三振でピンチを凌ぐ。5回まで無失点で投げ切り、6回も続投したが、無死から二者連続四球を与えたところで降板となった。
 
 制球の乱れでピンチを招く場面もあったが、この日の大谷は5回0/3(88球)を投げ、被安打1、与四死球6、奪三振7、失点0の成績。防御率2.41、WHIP1.29となっている。同メディアは「制球の問題が続いているにも関わらず、ツーウェイプレーヤーの大谷翔平は再び印象的たった」と伝えている。