ANAHEIM, CALIFORNIA - MAY 05: Shohei Ohtani #17 of the Los Angeles Angels pitches during the first inning against the Tampa Bay Rays at Angel Stadium of Anaheim on May 05, 2021 in Anaheim, California. (Photo by Katelyn Mulcahy/Getty Images)

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は5日(日本時間6日)、本拠地でのタンパベイ・レイズ戦に先発登板し、6回途中無失点の投球内容。走者を残して降板となったが、後を受けたリリーフが踏ん張り、今季2勝目の権利が発生している。
 


 
 初回の立ち上がりは、先頭のブランドン・ロウ内野手に対して1球もストライクを取れずに四球。2死後には4番ジョーイ・ウェンドル内野手にも4球で四球を与え、得点圏に走者を背負ったが、5番ケビン・キアマイアー外野手を89.3マイル(約144キロ)のスプリットで空振り三振とし、先制のピンチをしのいだ。

 2、3回も無失点とした大谷は、1点の援護をもらった4回、2死からこの日2度目の対決となった7番筒香嘉智内野手に四球、ワイルドピッチで二塁に進まれたが、前の打席で安打の8番ブレット・フィリップス外野手を空振り三振で難を逃れた。
 
 勝利投手の権利がかかった5回、9番ウィリー・アダメス内野手を90.4マイル(約145キロ)のスプリット、1番ロウを99.3マイル(約160キロ)のフォーシームで連続三振とすると、2番オースティン・メドウズ外野手は二ゴロに打ち取り、この試合初めて三者凡退のイニングを作った。
 
 大谷は、6回も続投。しかし、無死から二者連続四球を与えて降板となったが、後を受けた2番手クリス・ロドリゲス投手が好リリーフを見せ、無失点でイニングを終えた。
 
 この日の大谷は、5回0/3(88球)を投げ、被安打1、与四死球6、奪三振7、失点0の成績。防御率2.41、WHIP1.29となっている。
 
 また、筒香とのメジャー初対戦は、左飛、四球で1打数無安打1四球の結果となった。
 
 試合は6回表を終了し、1-0とエンゼルスがリードしている。
 





【動画】投手・大谷が守備でも魅せる! 強烈ライナーを一度弾くも好捕
エンゼルスの公式Twitterより

This has been marinating in our minds.

— Los Angeles Angels (@Angels)