「母の日.me」、2021年の母の日ギフトトレンドと最新の人気ランキングを発表

「母の日」の最新トレンドや人気ギフトをランキング形式で紹介する、母の日専門の情報メディアサイト「母の日.me」を運営するまくらは5月1日、2021年の母の日ギフトのトレンドや市況を発表した。昨年と同様に、ネット通販での母の日ギフト購入が増加傾向にあり、「お花以外ギフト」から「お花ギフト」に回帰する傾向が顕著にあらわれたとしている。「母の日.me」において公開した2021年4月の最新母の日ギフトランキングにおいても、「お花・フラワーギフト」の人気が高い結果となった。

2021年の母の日は、一部の地域において昨年と同様、緊急事態宣言下で迎えることになった。外出の自粛やデパート・百貨店などが休業に追い込まれる中、自宅に居ながら簡単に母の日ギフトを贈ることができるネット通販での買い物「ECで母の日ギフト」が今年もトレンドになり、活況となっている。

ECでの市況については、「母の日.me」独自のアクセス統計データによると、2020年に比べ2021年3月は、母の日ギフトの「早割」による活況があったという。この活況は前年を上回る動きとなり、母の日ギフト商戦は順調な滑り出しをしたといえるとしている。一方で4月は、2020年の母の日ギフト特需を上回ることができず、前年割れしたと考えられるという。2020年は、ECに不慣れな新規顧客や休眠顧客が一斉に母の日ギフトを購入したため特需となったが、2021年は特需の減少が見られ、買い物慣れによる「キャンペーン日」や「ポイントがお得な日」に流通が集中したとしている。

売れ筋商品のトレンドとしては、2020年には「お花以外ギフト」が急成長したが、2021年は定番の「お花ギフト」への原点回帰が進んでいるとしている。その要因は、競争激化による販売価格の低下が考えられるとし、昨年に比べ、大手のフラワー系EC通販業者が在庫を大量に確保しているため、販売競争が激化したことを挙げた。2021年の「お花ギフト」の販売価格は、おおよそ10%程度下落しており、「お花以外ギフト」に比べて相対的にお買い得に感じられるようになったのかもしれないとし、この傾向は母の日当日まで続くと見られるとしている。また、ネット通販・ECでの需要ピークは、2021年5月5日と予想している。

こうした状況の中、「母の日.me」では2021年4月の母の日ギフトランキングを発表。1位は、生花のフラワーアレンジメントなどのナチュラルでセンスの良い商品を取り揃える「Flower Kitchen JIYUGAOKA」の「選べる花鉢&リース フラワーギフト」獲得した。2位に2倍以上の差をつけての1位となり、「お花・フラワーギフト」が圧倒的に強い結果となった。2位には、「島の人 礼文島の四季 北海道ギフト」の「豪華海鮮6点セット 花笑」、3位には「おいもや」の「カーネーション&どら焼きセット」がランクインした。


「母の日ギフトランキングTOP10(2021年4月)」
https://hahanohi.me/mothersdaygifts-top10-20210430/