TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 09: MLB coach Hideki Matsui looks on prior to the game one of the Japan and MLB All Stars at Tokyo Dome on November 9, 2018 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe - SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images)

 プロ野球の2021年レギュラーシーズンが、今年も開幕した。昨季は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で120試合制となったが、坂本勇人内野手(読売ジャイアンツ)の2000安打、宮西尚生投手(北海道日本ハムファイターズ)の前人未到350ホールドなどの通算記録が達成。今季は、歴代1位に立っている宮西の通算ホールド、ホールドポイント数や、16位タイにつけている中村剛也内野手(埼玉西武ライオンズ)の通算本塁打数などの記録更新が期待されている。
 


 
 今回も、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。第4回は、通算本塁打数編(成績は2021年4月29日終了時点)。
 
 ここまでNPB通算本塁打数記録をみてきたが、ここでは、日米通算記録に目を向けてみよう。

 参考記録ではあるが、日米通算に範囲を広げると、松井秀喜(507本塁打)がNPB歴代7位に値する。
 
 MLBでは、計10シーズンで175本塁打をマーク。2年目の2004年に日本人選手最多となる31本塁打を放った。以降は故障による長期離脱を強いられるシーズンもあったが、09年までプレーしたヤンキース、10年のエンゼルス時代には、コンスタントに20本塁打以上を記録した。
 
<参考>
松井秀喜
NPB通算 332本塁打
MLB通算 175本塁打
日米通算 507本塁打(NPB歴代7位相当)