【応募締切5/13】中小機構、モール販売を無料で支援 コロナの影響受けた中小企業をサポート

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)は4月30日、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業者の新たな販路開拓を支援するため、売り上げが見込める国内ECモール(楽天、Yahoo! ショッピング、47CLUB)への出店を支援する「モール活用型ECマーケティング支援事業(国内)」を実施する。中小企業が設けたモール内の専用ページで商品販売。出店費用などは無料で、参加事業者は販売手数料のみ負担する。

ECモール出店に意欲的な中小企業者を対象に、ECモールに出店し販売を行う機会を提供することで、その後の自立化を支援するために支援する。中小機構がECモール内に特集商品専用販売ページを開設し、ECモールへの出品、管理、プロモーションを支援する。マーケティング支援として、アクセスログ解析等の情報を提供。必要に応じて写真や紹介文書等コンテンツ制作に係るアドバイスを実施する。

第1期の応募期間は4月30日から5月13日まで。出店は6月からの予定。出品対象商品は雑貨、生活雑貨、玩具、文具、食器、服飾品、伝統工芸品、化粧品、健康食品、家電製品、食品、加工食品など。動植物や土壌、酒類、効果等に具体的な根拠のない商品、公序良俗に反する商品、不正な手段で取得した商品、著作権や商標権など他人の権利を侵害する商品、日本含め各国の法令に違反しているか、その可能性がある商品、国際条約や協定で輸出入が禁止されている商品、中小機構・請負事業者が不適切と判断した商品は出品不可。

出品商品は1社あたり最大12SKU(SKUとは商品の最小の管理単位)まで。出店者の費用負担は、売上代金見合手数料。出店期間は3カ月間。出店者が自社独力でECを活用した販売に取り組むことができるように、必要な知識や経験の習得をサポートする。具体的には、個別の企業に対して、月次でアクセス集計等のレポート(成果まとめを含む)を提供するとともに、企業からの問い合わせや相談に対応するための相談窓口も設置し、改善すべき点などについてアドバイスする。

申込ページに掲示されている所定の申込様式(Excel)に記入のうえ、商品画像データとともに事務局にメールで提出することで申し込みできる。


「モール活用型ECマーケティング支援事業(国内)」申込ページ
https://ecmall.smrj.go.jp/