オリックス・宗 佑磨 (C)Kyodo News

◆ 均衡を破る貴重な先制2ラン

 オリックスは前日に大敗を喫したソフトバンク相手にカード勝ち越し。初戦で逆転サヨナラ打の宗佑磨が先制弾を放つなど打線も援護。最終回は能見篤史が移籍後初セーブの好救援でリードを守りきった。

 宗は5回一死1塁からソフトバンク先発の松本の初球フォークをとらえて均衡を破る2号2ラン。30日の試合では、プロ7年目で初のサヨナラ打を放つなど、3連戦で4打点と印象的な活躍を見せている。

 2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に電話出演した解説者の谷沢健一氏は「以前は変化球に対する脆さがあったが、軸がぶれなくなってスイングがしっかりしてきた」と打撃面の成長を評価。「フォローがずいぶん長く(大きく)とれるようになってレギュラーも取れるんじゃないかな」と期待を込めた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021』