オリックス・能見篤史

○ オリックス 5 - 4 ソフトバンク ●
<9回戦・京セラドーム大阪>

 オリックスが一発攻勢で挙げた5点リードを守りきり、3カードぶりの勝ち越し。今季から加入したコーチ兼任のベテラン左腕・能見篤史投手(41)が最終回を1安打無失点に抑え、球団史上最年長でのセーブを記録した。

 能見は1点リードの9回に登板。イニング先頭の7番・真砂勇介の打球が右ふくらはぎに当たる中前打となるアクシデントもあったが、松田宣浩の犠打を挟んで、代打・デスパイネを遊ゴロ、1番・川島慶三を三ゴロと後続は許さず。昨年11月の阪神ラストゲーム以来、通算3つ目となるセーブで締めた。

 なお、41歳でのセーブは2007年に吉田修司氏が40歳7カ月で挙げたオリックスの球団記録を上回る最年長記録。ヒギンスの故障離脱などで守護神不在のチームをコーチ兼任のベテラン左腕が救った。