田中圭が、5月1日に放送された『人生最高レストラン』(TBS系、毎週土曜23:30~)に出演。事務所の先輩・小栗旬にガチ謝罪をしたことがインターネット上で話題になった。

加藤浩次がMC、島崎和歌子が女将、宇賀神メグアナウンサーがアシスタントを務める同番組は、食の話題からゲストの人生を深掘り、素顔&魅力に迫るグルメトークバラエティ。常連客として、ケンドーコバヤシも出演した。

高くてうまい、芸能人ぽさに憧れた「水炊き」を紹介した田中は、やっとアルバイトを辞めて俳優一本で食べていけるようになった20代の頃に、共演したキングコングの西野亮廣が連れて行ってくれたお店だと説明し、「芸能人っぽいお店だな。こんなところでご飯とか食べられるようになりたいな」と当時の心境を吐露。スープが美味しいので少しでも薄めたくないと、あえて野菜を抜き、スープと鶏肉だけでいただくと食べ方を説明するも、「こんなこと言ってるけれど、この食べ方をしていたのが西野くんだから僕もそうなった」と正直に打ち明け笑う。

加藤から「もともと後輩やスタッフと行ったりする人だったの?」と尋ねられると、「昔はまったく」と、スタッフや先輩から誘われても断っていたと田中。その理由を「媚びてるみたいで」と説明し、「すごく言い方悪いんですけど、あえて言いますよ?」と前置きしてから「旬くんがそういうタイプだったんですよ」とカミングアウト。今でこそ現場以外でのコミュニケーションの大切さがわかるが、当時は「役者が現場以外で監督としゃべるなんてわかんないっすよ」と逆張りしていたと回顧。今でこそ「本読みやるぐらいだったら飲み会しようぜ」と言えるまでになったと明かす。

「旬くんの意味がわかったろ?」と諭す加藤から、「ちゃんと謝ったら?」と促された田中は、「だって旬くん僕がそう思ってたこと知らないですもん」と言いながらも、「旬くんとは21年くらいの関係で。本当にいい先輩として慕っていますし、尊敬もしているんですが。15、6年前、よくスタッフさんとうれしそうに飲みに行く旬くんを、僕はずっと心の中で『ダセェ』と思っていました。その時、僕は何て浅はかで、足りてない男だったのだろうと今はすごく反省しています。あの時から見習うべきでした。また、一緒にお酒飲みに行きましょう。すみませんでした」と、画面越しに謝罪した。

ネット上では、小栗へのきちんとした謝罪に「ガチ謝罪」「真剣」「正直すぎる」など、小栗本人は知らないことにもかかわらず、真摯な謝罪をした田中の言動が話題となった。

次回は5月8日に放送。チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)がゲスト出演する。