MUCC・YUKKE「もう1回駅弁を買って集めようかな」収集している意外すぎるコレクションとは?
ロックバンド MUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。4月24日(土)の放送では、先週に引き続きMUCCのベーシスト・YUKKEさんが登場! 長年紛失していたけど、ある日突然見つかったという“駅弁の掛け紙コレクション”についてお話しいただきました。


(左から)逹瑯、YUKKEさん



YUKKE:以前、10数年前にMUCCで「朱音祭」っていう文化祭みたいなことをやったんですよ。それで当時、全国に行って食べた、いろんな駅弁の掛け紙を集めて、ファイリングして感想を書くのが趣味でして……大事な、オタクのコレクションですよ。

それを(会場で)展示したら、片付けのどさくさで行方不明になってしまって、すごいショックで……今まで集めたものがなくなったから、もう立ち直れないよね。それで“もう出てこない”と諦めていたんですが、ある日マネージャーが「YUKKEさん、事務所の倉庫をいじってたら、こんなものが出てきたんですけど」と言って持ってきてくれたものがこれ(掛け紙のファイル)で、もうビックリして! その場で崩れ落ちましたね。しかも、当時の“この掛け紙、すごい好きなんだった~!”みたいなのが蘇ってきて、もう1回駅弁を買って集めようかなと思って。

逹瑯:その瞬間を見てたわ(笑)。

YUKKE:いたよね! あれが正直な反応ですよ。

逹瑯:“あんなものがそんなに嬉しいなんて”と思って(笑)。

YUKKE:今だってカバンに入ってるけど……。

逹瑯:持ってきてるの?

YUKKE:うん。(駅弁を買ったら)まず紙を溜めておくんですよ。それを家に帰ってファイリングするのが楽しいんですよ。

逹瑯:それをあとで見返すの?

YUKKE:見返すのが楽しいんだろうね。あと、このレトロなデザインが好きなんだと思う。

逹瑯:じゃあ、また新しく集めてるの?

YUKKE:集めるよ。楽しみだなぁ!

逹瑯:どう? 最近の弁当と昔の弁当で変わっているところはある?

YUKKE:なるべく新しいものを食べてみようとは思うんだけど、自分はやっぱり、ペラ紙1枚で熨斗(のし)みたいなのが付いてるのが好きで。最近の駅弁は、重厚感というか箱型が多いの。

逹瑯:あ~。

YUKKE:箱できちんと包装されているのが多くて、“いや、違うんだよなぁ”ってちょっと思いますけど、紙のほうがロマンがね。それで調べてみたら、山口県のほうだと掛け紙だけ100円で売っていたりして。

逹瑯:何それ?

YUKKE:やっぱりコレクターがいるんだよ。

逹瑯:食わなくてもいいの?

YUKKE:俺は駅弁も食べたいけど、(紙はもっと)欲しいね。

逹瑯:マジで?

YUKKE:そういうのをパネルにして部屋に置きたい(笑)。

逹瑯:どんな部屋だよ(笑)!?

YUKKE:今度できたら紹介しますから(笑)。

◎5月1日(土)放送の「JACK IN THE RADIO」は、Psycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)からDAISHIさん(Vo)が登場。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:JACK IN THE RADIO
放送日時:毎週土曜25:30~26:00
パーソナリティ:逹瑯(MUCC)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jack