「西武園ゆうえんち」が再開業、昭和とデジタルの融合がテーマ【ミニ舌評】

デスク「埼玉・所沢にある『西武園ゆうえんち』が5月19日にリニューアル開業するね」

記者「1960年代の昭和の日本がテーマです。当時の商店街の街並みを再現し、独自に導入する通貨を使って食事などは60年代の物価で購入できます。また、『ゴジラ』をテーマとする映像や音振動などを駆使した乗り物や『鉄腕アトム』のアトラクションもできます」

デスク「コロナ禍でテーマパークの運営は厳しいね」

記者「コロナ前から入園者数はピーク時の約200万人から50万人以下に低迷。昨年で開園70年を迎え、乗り物などの老朽化も課題だったのですが、あえて古いことを前面に打ち出し、『心あたたまる幸福感に包まれる世界』という切り口で、昭和とデジタルを融合したテーマパークにしていく考えです」

デスク「事業費は? 」

記者「約100億円で所沢を中心に沿線の活性化を図ります」