日本ケンタッキー新社長に三菱商事・前広報部長の判治氏が就任へ【ミニ舌評】

デスク「日本KFCホールディングスの新社長に常務の判治孝之氏(55)が昇格するね」

記者「はい。日本ケンタッキー・フライド・チキンは1970年に米国ケンタッキー・フライド・チキン・コーポレーションと三菱商事との折半出資により設立され、2007年から三菱商事が親会社になっています。現社長の近藤正樹氏も三菱商事出身で、退任後は顧問となります」

デスク「判治氏は昨年まで三菱商事の広報部長をつとめていたから、報道陣では知っている人も多いはず」

記者「そうですね。判治氏は1988年の三菱商事入社後、畜産畑を歩み、2005年から11年まで日本ケンタッキーに出向していた時期もあります。その後は16年から広報部長を務め、昨年6月に日本KFCの常務となりました。周囲では『畜産と広報で生きてきた人なので、いつかはなるんじゃないかと思っていた』と言われており、特別な驚きはありません。持ち前の明るさで同社を牽引するものと思われます」