ベイ・シティ・ローラーズの看板ボーカリスト、レスリー・マッコーエンが65歳で死去

ベイ・シティ・ローラーズの全盛期にリード・ボーカルを務めたレスリー・マッコーエンが4月20日に亡くなった。享年65歳。英BBCが報じている

彼の家族は、レスリーが4月20日に亡くなっていたことを彼のTwitterアカウントで報告。「最愛の夫であり父であるレスリー・リチャード・マッコーエンの死を、深い悲しみをもってお知らせします」と投稿している。

We are saddened by the news of Leslie McKeowns death. Our thoughts and prayers are with his wife Peko and his son Jubei, their family and friends. Rest In Peace, Leslie. pic.twitter.com/TkmBNgNMaP — Bay City Rollers Official (@thebcrofficial) April 22, 2021
スコットランド出身のレスリー・マッコーエンは、ベイ・シティ・ローラーズの最盛期にあたる1974〜1978年にリード・ボーカルを担当。「想い出に口づけ」「太陽の中の恋」「サタデイ・ナイト」「バイ・バイ・ベイビー」などヒット曲を連発したことで人気が爆発。メンバーの生まれ故郷、スコットランド特有のタータン・チェックを身にまとった彼らは、世界各国で10代の女性を中心に人気を集め、「ローラー・マニア」と呼ばれる熱狂的なファンを生み出した。1978年にレスリーとバンドは決別。彼はその後、いくつかのソロアルバムをリリースしている。

「タータン・ハリケーン」は日本でも社会現象を巻き起こし、1976年12月14日に初の武道館公演を開催。レスリーは2013年以降、ベイ・シティ・ローラーズを名義に含むバンドを率いて来日公演を何度か行っており、最後は2020年2月に開催された(動画はこちら)。また、レスリーは2021年7月から長期ツアーを予定していたとVarietyは報じている