お笑いコンビ・パタパタママ(下畑博文・木下貴信)が、4月21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系、毎週水曜22:00〜)に出演。占いのラッキーアイテムだけを駆使して部屋から脱出するまでのドラマチックな展開に、インターネット上では「面白かったけど壮絶」「朝ドラを見ている感覚になりました」という声が上がった。

今週は「たとえ閉じ込められていても『今日のラッキーアイテム』さえ手に入ればそのラッキーで脱出できる説 完結編1時間SP」と題し、先週から続く同企画の完結編を実施。長野県某所の雪原にポツンと建つ一軒家に閉じ込められたパタパタママが、テレビの情報番組の占いコーナーで発表される「今日のラッキーアイテム」のみを駆使して「高さ4.5mの天井に吊り下げられた鍵」と「室内のネズミの首元に取り付けられた鍵」の2つを手に入れ、東京への帰還を目指す。

1日目、ラッキーアイテムとして「カーディガン」「歴史本」「折込チラシ」「バラの香り」を手に入れた2人。不要なものは下取りして換金できるというシステムと聞き、外が極寒とも知らずに「部屋が暖かいけんね」と、歴史本とともにカーディガンを売り払ってしまう。5000円の現金を手にした2人は、まっさきに1本300円のタバコを1箱(10本=3000円)購入した。

3日目、背の高いデスクを手に入れた2人は「(鍵)めちゃくちゃ近いよ!」と歓喜。デスクの上に前日手に入れたリクライニングチェアを乗せ、天井の鍵に手をのばすが、わずか40cmというところで惜しくも断念。床に転がりながら「クソー!」と悔しがる表情も見せるものの、生活への不安を感じない日々に「月に20日は閉じ込められてさ、月に10日は劇場出てさ。そういう生活がいいね」と、居心地の良さすら語りだす。

6日目の朝、前日ラッキーチャンスとして「好きな星座1つのラッキーアイテムを得る権利」を得た2人は意気揚々とテレビをつけるが、この日は土曜日だったため、頼りにしていた『はやドキ!』の放送はナシ。イラついた2人は、「土曜日こうやって(ラッキーアイテムの紹介が)ないことわかっとったんでしょ? スタッフの方は」「閉じ込められる側の人の気持ちとか考えてねぇんや」と悪態をつく。

その後、占いの放送がない週末をネズミの捕獲に全振りした2人は7日目にして1つ目の鍵を入手することに成功し、週明けの占いではなんと移動販売車の鍵をゲット。まさかのミラクルに、2人は「テレビってすごくない!?」と喜ぶ。

その後もミラクルは続き、9日目の朝にはラッキーアイテムとして「大木」をゲット。デスクにたてかけた3m50cmの丸太を下畑がよじのぼり、天井に吊り下げられた2つ目の鍵も見事ゲットする。「せーの、よっしゃー!」と掛け声をあわせ、満を持して玄関を開け放つ2人。しかし目の前には想像を絶する光景が広がっていて……。

ネット上では「面白かったけど壮絶でしたね」「鍵手に入れてからの絶望してるのでめちゃくちゃ笑ってしまった」との声が。運命にひたすら翻弄され続けるパタパタママの姿にも「2人のやたらドラマチックな言い回し、すべてが出来過ぎていて朝ドラを見ている感覚になりました!」「なんかもう泣けた」と感動の声も上がっていた。

次回は5月5日に放送される。