レッドソックスの澤村

● レッドソックス 3 - 6 ブルージェイズ ○
<現地時間4月21日 フェンウェイ・パーク>

 レッドソックスの澤村拓一投手(33)は現地時間21日(日本時間22日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦にリリーフ登板。1回と1/3を投げて被安打は1、三振を2つ奪って無失点の好投を見せた。




 デビューから5試合連続の無失点を経て、ここ2戦は失点を喫する登板が続いていたルーキー右腕。

 この日の出番は5回、前の投手が2つの四球で二死ながら一・二塁のピンチを作ったところで登場。

 しびれる場面での投球となったが、ジョシュ・パラシオスを落ちるボールで空振り三振。見事に期待に応えて見せる。



 澤村はそのまま6回も続投。

 先頭のルルデス・グリエルJr.に安打を許したものの、つづくダニー・ジャンセンは遊ゴロで併殺に斬って一気に二死。

 キャバン・ビジオは落ちる球で空振りの三振に仕留め、イニング跨ぎの6回も危なげなく3人斬り。見事なピッチングを披露した。


 試合は序盤の失点が響き、最後は9回にダメ押しを食らう形で敗れたものの、チームは依然として首位をキープ。

 澤村は8試合目の登板を無失点で終え、今季の防御率を2.08としている。